トークン承認と Permit の解説ツール
トランザクションのデータ(0x…)または署名リクエストの JSON を貼り付けてください。approve、increaseAllowance、setApprovalForAll、permit、Permit2 を解読し、承認先(spender)、金額、有効期限を表示してリスクを説明します。処理はブラウザ内で行われます。Rabby 自身の署名画面を読むことの代わりにはなりません。
注意すべき承認と署名
| リクエスト | 許可される内容 | 主なリスク |
|---|---|---|
| approve | 承認先が1種類のトークンを指定額まで移動できる | 無制限の承認はずっと有効なまま残る |
| setApprovalForAll | オペレーターがコレクション内のすべての NFT を移動できる | NFT ドレイナーに悪用される |
| Permit / Permit2 署名 | ガス代不要の署名で承認を設定する | 無害に見えるため、ドレイナーが多用する |
| マーケットプレイスの注文 | 資産を売りに出す | NFT をほぼタダ同然で売却させる偽の出品 |
Rabby の保護機能
署名する前に、Rabby はトランザクションをシミュレーションし、残高の変化と作成される承認を表示します。不明な承認先や危険と判定された承認先には警告も表示されます。この画面を毎回必ず読んでください。署名後は、Rabby の承認(Approvals)ページで有効な承認を一覧でき、不要になったものを取り消せます。Rabby で承認を取り消す方法とトランザクションシミュレーションのしくみをご覧ください。
データの確認場所
Rabby の署名画面では、トランザクションや署名リクエストの生データを表示できます。ブロックエクスプローラーでも過去のトランザクションの入力データを確認できます。どちらもここに貼り付けられます。
よくある質問
無制限の承認は常に危険ですか?
常にではありません。信頼できる多くの dapp が利便性のために要求します。ただし取り消すまで有効なままなので、承認先のコントラクトが攻撃されると、トークンが危険にさらされます。必要な分だけ承認するほうが安全です。
ガス代不要の署名がなぜ問題なのですか?
Permit や Permit2 の署名は無料で行えますが、承認先にトークンを持ち出す権限を与えることがあります。多くのドレイナーサイトは、トランザクションの代わりにこうした署名を求めます。
承認の取り消しにガス代はかかりますか?
はい。取り消しはオンチェーンのトランザクションなので、通常のネットワーク手数料がかかります。
トランザクションデータを貼り付けても安全ですか?
はい。公開データであり、ツールはブラウザ内でのみ動作します。シードフレーズや秘密鍵は絶対に貼り付けないでください。